74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東かがわ市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年09月20日

JR四国引田駅西交差点交通安全対策信号機設置について香川警察確認、要望いたしましたところ、当該交差点南北方向には一時停止規制設置されており、通行車両は一時停止をし安全確認をすれば国道11号に進入できる状況であり、定周期式信号機への変更は列車との事故を誘発するおそれがあることから、現状では困難であるとの見解でございました。

東かがわ市議会 2022-04-22 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年04月22日

これは大規模災害発生時に緊急通行車両通行させるために道路機能をどのように回復していくかという計画でございます。この計画におきましては、災害発生後、おおむね24時間以内に香川県の1次物資拠点でありますサンメッセ香川と今回整備する施設のすぐ近くの国道11号までの行き来が可能となるという計画となっております。

高松市議会 2021-03-12 03月12日-05号

通行車両の急激な増加に対応しきれていない状況なので、私が思う解決策は、香東川の御殿橋西から県道檀紙鶴市線交差点までと、鶴市バス停付近から県道檀紙鶴市線までの右折レーンを、それぞれ東西に今より長く取ることで、右左折と直進の調整が図れると考えます。今後、残り未供用区間の約920メートルが開通となれば、さらに多くの車両利用するのは必至で、状況悪化を防ぐ策が必要です。 

善通寺市議会 2020-09-11 09月11日-02号

議員指摘のとおり、県道原田琴平線の木徳町西上代市道郡家善通寺2号線との交差点から南進して与北町中川原の尽誠学園球場付近までの現道区間については、近くには鉢伏ふれあい公園や高等学校のグラウンドがあるにもかかわらず、歩道は一部しかなく、道路線形が悪い箇所があるなど、通行車両及び自転車歩行者通行が危険であることから、香川県におきましてその危険性の解消に最良な道路整備の検討を実施しているものと伺っております

高松市議会 2018-09-13 09月13日-03号

居住誘導区域外における住居系開発行為に係る接道要件強化等につきましては、平成16年の線引き廃止以降、用途地域縁辺部用途白地地域において宅地開発が進んでおり、通行車両増加による交通安全性低下大雨時の溢水など、住環境悪化が顕在化している状況を踏まえ、居住誘導区域居住誘導を促すとともに、郊外部における住環境の保全を図るために講じようとするものでございます。 

高松市議会 2018-09-12 09月12日-02号

その一方で、線引き廃止は、本市中心部空洞化とも相まって、これらの地区の地価の下落を招く一因となりましたほか、用途地域縁辺部の多肥・林地区などで急激な人口増加をもたらしており、学校校舎の増築を初めとする行政コストの増大のほか、通行車両増加による交通安全性低下大雨時の溢水等都市基盤が脆弱な地区での生活環境悪化などの課題が生じているところでございます。 

高松市議会 2018-06-18 06月18日-04号

今や、林道の目的である木材生産用途が薄れ、通行車両も少なく、そのような見地からも多目的な林道利活用が求められています。警備の困難さも求めない道路であり、森林浴に最適なスポレクのコースとして、マラソンによし、自転車競争によし、競歩によし。そこで、このようなすがすがしい地を縦走する林道利活用方策についてお尋ねをいたします。 まず、山岳マラソンコースなどの設定についてのお考えをお示しください。 

高松市議会 2018-03-13 03月13日-05号

都市整備局長石垣惠三君) 高松市立地適正化計画の策定に伴う、適正な土地利用誘導のうち、開発指導技術基準が変更された場合、農地等財産価値がなくなると考えるが、その見解についてでございますが、本市におきましては、平成16年の線引き廃止以降、用途地域縁辺部用途白地地域におきまして宅地開発が進み、小中学校教室不足を初め、通行車両増加による交通安全性低下幹線道路渋滞など、行政負担増加地域